いざ宝塚へ

予想を大幅に超えて、ひとみんがやってきた。どうやら、閉店間際に痛いお客が来たらしい。
なもんで、どれだけ痛かったか、説明された、、、たしかに痛い。

そういや、コンビニで買い物していた時に、なんかアフォそうなマダムとその一行がいたが、、、もしかして、あれの一味だったりしてな〜。

そんなこんなで、171号線を使って宝塚へ。
地味にバイト終わりの西尾はさみしがっているんだろな〜。

でもって、宝塚に到着。めんどくさいので、西尾の家の前に、、、

なんとなく、家に向かって「西尾君、あ〜そぼ♪」と呼びかける。懐かしい響きだ。


だが、大声は出さない、、、だって、俺たち24才だものorz


そのご、西尾到着。「さて、晩御飯どうしよう?」とか話しつつ、京都を目指す。