朝だ〜。みんな起きろ。

「起きて〜」という、ひとみんの携帯の着声で目が覚める。声の主は誰なんだろうか?まぁいいや、とりあえず、慣れたなこの感覚。
とりあえず、みんなの寝起きはそんなに良くない。下手したらみんなで、2度寝出来るほどじゃないだろうかと思う程だ。

とりあえず、起きる。ぼーっとしたまま出発の準備。俺と西尾は、先に出る。そして、コンビニでひとみんの出撃を待つ。

ひとみん登場。いつもより遅い。そして、移動開始、、、道が混んでる、少し焦る(´・ω・`;)


時間ギリギリで到着、別れを惜しむことなくドタバタとひとみんは行ってしまった。


まぁこんな事もたまにはいいだろう。