悪趣味なんだろな〜。

誰しも人生良い時期ばかりだった訳はなく、そりゃ悪いときもある訳ですよ、、、
何もかもが上手くいかなくて、何も信じれなくなって、現実逃避して、それでも誰かに依存して、、、みたいな時期が俺にもありました。
まぁ振り返れば全て自業自得だったりもするのですが、、、


で、その頃思いっきり聴いていたアルバムって、そういうダークな部分が刷り込まれてて、改めて聴くとあんまり気分の良いものではなかったりします。複雑な感情が入り乱れたするわけで、、、
まぁアルバムを作ったアーティストには悪いんだけどね。


でもって本題へ。
そんなこんなで、俺史上最悪の時期を代表するアルバムを耳鳴りがするほどの大音量で聴いていました。リアルに耳痛いっす。(もちろんヘッドフォンで聴いていたんですよ

で、思いっきりブルーはいってダークになって、、、自然とフラットな状態に戻ってきました。(なんていうか、悪趣味以外の何者でもない気がしてきたな。


まぁそういう日もあるんですよ。